
- 女性でもハウスクリーニングの仕事はできる?
- 未経験からでも仕事を覚えられる?
- 女性だから大変だと感じる作業はある?
- 家庭の掃除とプロのハウスクリーニングは何が違う?

そこで今回は、普段から私と一緒にハウスクリーニングの現場に入っている女性スタッフの「まっさん」にインタビューしました。
まっさんは、もともと掃除が好きで「掃除のことをもっと勉強したい」という気持ちから、この仕事を始めました。
とはいえ、最初から自信満々だったわけではありません。
初めて現場に入ったときは、「めっちゃ難しいんちゃうかな」「自分には向いてないかも」と感じたそうです。
そんなまっさんも、現場経験を重ねた今では、レンジフードを分解してパーツを洗い、取り付けるところまでできるようになりました。
今回は、仕事を始めたきっかけ、初めて現場に入ったときの気持ち、得意な作業、失敗した経験、女性が現場で感じるメリットや大変さ、そして今後やってみたいことまで聞いています。
私が横から聞いていて「そこをそう感じてたんや」と初めて知ったこともありました。
これからハウスクリーニングの仕事を始めたい女性はもちろん、未経験からこの業界に入ろうとしている方にも、現場のリアルが伝わればと思います。

まっさんが笑顔でヒデと話している、自然なインタビュー風景
女性スタッフ「まっさん」がハウスクリーニングの仕事を始めて感じたリアル
ハウスクリーニングを始めたきっかけは「掃除を勉強したかったから」

まず、ハウスクリーニングの仕事を始めたきっかけは何でしたか?

もともと掃除が好きで、掃除の勉強がしたくて始めました。


自分が働く側というより、利用する側のイメージでした。大手のハウスクリーニングとかを自分も一度利用してみたいなと思っていました。

なるほど。ハウスクリーニングを頼む側やと思ってたのが、まさか自分が掃除する側になったわけやね。
まっさんの場合、最初から「ハウスクリーニング業界で働こう」と決めていたわけではありません。
掃除が好きで、もっと掃除について知りたい。
そこからプロの清掃の世界に入ってきました。
初めて現場に入ったときは「向いてないかも」と感じた

初めて実際の現場に入ったときのことは覚えてる?


そのとき、実際に仕事してみてどう感じた?

めっちゃ難しいんちゃうかなと思いました。向いてないかもって。仕事としてやるのは、すごい難しいんじゃないかなって感じました。
普段、自宅を掃除しているからといって、最初からハウスクリーニングの仕事ができるわけではありません。
ここは、これから始める人には知っておいてほしいところです。
家庭の掃除なら「今日はここまで」で終わることもできます。
しかし、お客様から料金をいただく仕事となれば、仕上がりに対する責任があります。
さらに、洗剤の選び方、素材との相性、道具の使い方、傷をつけないための判断、部品の分解・取り付けなど、家庭の掃除では経験しないことも出てきます。
最初に「難しい」と感じるのは、決して不思議なことではありません。
私自身も、初めて経験する作業をいきなり完璧にできるとは考えていません。
大切なのは、分からないことを一つずつ覚えていくことだと思っています。

未経験から技術を身につける方法については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
ハウスクリーニングの研修で未経験から独立開業まで成功する全手順
今は「この仕事は楽しい」と感じている

逆に、実際にやってみて「これは楽しいな」と思った作業はある?

作業というより、この仕事自体は楽しいです。疲れてくると「しんどいな」と感じることはあるけど、達成感はめちゃくちゃあります。

作業でいうと何が好き?

やっぱり掃除機かな。

そうなんや(笑)。僕、正直掃除機あんまり好きちゃうから、いつも渡してるけど(笑)。

私は床拭きすると膝が痛くなったり、黒くなったりするから、掃除機のほうがいい(笑)。
一緒に仕事をしていると、それぞれ得意な作業、好きな作業が違うことが分かります。
私があまり好きではない作業をまっさんが苦にならなかったり、その逆もあります。
二人以上で現場に入る場合は、お互いの得意なことを活かして作業を分担できるのもメリットです。
得意な作業は五徳の洗浄|汚れが取れたときに達成感がある

今、一番得意やと思う清掃は何?

キッチン全般で特に五徳かな

確かに。いつもめっちゃきれいにしてるもんな。五徳を洗うのが楽しいってこと?

楽しいというか、焦げが取れたことに喜びを感じる。

汚れが取れたときの達成感やね。

そう。達成感。
これはハウスクリーニングという仕事の面白さの一つだと思います。
特にキッチンの油汚れや五徳の焦げ付きなどは、作業前と作業後の違いが目に見えて分かりやすい場所です。
時間をかけて汚れを落として、最後にきれいになった状態を見る。
その瞬間に「やった」という達成感があります。

キッチンのシンク周辺を実際に清掃しているまっさんの作業風景
レンジフードを分解から取り付けまでできるようになった

「自分もできるようになったな」と、成長を感じた瞬間はある?

レンジフードですね。分解して、パーツを洗って、取り付けまでできるようになったとき。

全部ではないけど、自分でできるところがかなり増えたもんな。

そう。自分でできるところが増えたときに「あ、自分って成長したな」ってめちゃくちゃ感じる。

「レンジフードは私に任せとけ」やな(笑)。
初めて現場に入ったときには「向いてないかも」と感じていたまっさんですが、今では任せられる作業が少しずつ増えています。
これが、未経験から仕事を覚えていくリアルな姿だと思います。
昨日までできなかったことが、何度か経験するうちに一人でできるようになる。
ハウスクリーニングは覚えることの多い仕事ですが、浴室、キッチン、レンジフード、窓、床、エアコンと、一つずつ経験していけば仕事の幅は広がります。
今でも忘れない「お客様の物を割ってしまった経験」

今までの現場で、特に印象に残っている出来事はある?

最初の頃に、お客様の物を落として割ってしまったこと。あれは一生忘れへんと思います。

あったな。大きな物ではなかったけど、人の物やからね。

そう。どんな物でも人の物やから。あれは今でも覚えてます。
ハウスクリーニングでは、汚れを落とす技術だけを覚えればいいわけではありません。
お客様の家に入り、お客様の大切な物がある場所で作業します。
物を移動するとき、洗剤を使うとき、部品を外すとき。
一つひとつの作業で「傷つけない」「壊さない」という意識が必要です。
もちろん、どれだけ注意していても失敗の可能性を完全にゼロにすることはできません。
ただ、一度経験した失敗を忘れず、次の現場で同じことを起こさないようにすることはできます。
まっさんにとって、この経験も仕事に対する意識が変わるきっかけの一つになったのだと思います。
お客様から言われて一番うれしいのは「ありがとう」

お客様から言われて、一番うれしかった言葉は?

「ありがとう」。それにつきますね。

やっぱりそうやね。

自分も達成感があるし、お客さんも喜んでもらえるし。最初はちょっと警戒されてる感じがあっても、最後は「ありがとう」って言ってもらえることが多いですよね。
料金をいただいて仕事をして、最後にお客様から「ありがとう」と言ってもらえる。
私自身も長くこの仕事をしていますが、これはハウスクリーニングの大きなやりがいだと思っています。
特に在宅清掃では、作業前の状態と仕上がった状態をお客様自身に直接見てもらえます。
きれいになった場所を見て喜んでもらえると、疲れていても「やってよかったな」と感じます。
女性がハウスクリーニングで働いて分かったメリット・大変さ・向いている人
女性スタッフだから活かせる経験や気づきもある

女性がハウスクリーニングの仕事をするメリットは何やと思う?

キッチンとかやったら、女性のほうが入ってほしいと思うお客さんもいるんかなって思います。あと、日常的にキッチンを使っていたら、「ここがこう」とか、気づくところがあると思う。

普段の生活の経験が仕事にも活きてくるってことやね。
ここは「女性だから必ず細かいところに気づく」という話ではありません。
人それぞれ生活経験も違いますし、得意なことも違います。
ただ、まっさんの場合は、普段の生活の中で培ってきた感覚や気づきが、実際の清掃現場でも役立っているということです。
また、在宅清掃ではお客様の生活空間の中で仕事をするため、技術以外の部分も大切です。
女性が大変だと感じるのは「固いパーツ」「重たい物」「高い場所」

逆に、女性だから大変やと感じることはある?

高いところとか、固くて取れないパーツ。あと重たい物ですね。

パワーが必要な作業やね。
ハウスクリーニングは、ずっと力仕事をしているわけではありません。
ただし、現場によっては力が必要になる場面があります。
こうした部分は、体格や体力によって負担の感じ方も変わります。
女性だからできないと決める必要はありませんが、無理をして一人ですべてやる必要もありません。
二人で持ったほうが安全な物なら二人で持つ。
自分で外れない部品なら無理に力をかけない。
「できないことを無理してやらない」という判断も、現場では大切です。
在宅のお客様宅では挨拶・スリッパ・清潔感を意識

在宅のお客様宅に入るとき、特に気をつけてることはある?

挨拶とか、印象を良くすること。スリッパを履いたり、家を汚さないようにしたり。

第一印象は大事やもんな。清潔感もそうやし。
私の仕事は在宅清掃が多いので、この部分は特に大切にしています。
お客様からすると、初対面の人を自宅の中へ入れるわけです。
いくら掃除の技術があっても、挨拶をしない、身だしなみに清潔感がない、家の中を雑に扱うようでは、安心して任せてもらえません。
こうしたことは特殊な清掃技術ではありません。
でも、在宅のハウスクリーニングでは非常に大切な部分です。

まっさんがスプレーボトルとクロスを持って清掃作業をしている様子
まっさんが最初に驚いたのは「クロスの使い分け」

僕と一緒に仕事していて、「そこまでやるん?」って思ったことはある?

最初、働き始めた頃に思ったのは、クロスをめちゃくちゃ分けること。薬剤も「これはここに使う」とか、用途によってちゃんとしてるのを見て、すごいなって思いました。

クロスは場所によって色分けしてるね。トイレで使ったクロスを、ほかの場所に使うことも絶対しない。

そう。そこまでちゃんとしてるんやって思いました。
これは私が以前から大切にしていることです。
自分がされたら嫌なことは、お客様にもしたくありません。
例えば、トイレで使ったクロスを洗ったからといって、そのままキッチンで使われたら嫌だと感じる人は多いと思います。
だから、清掃箇所によってクロスを使い分けます。
これは、お客様が作業を見ているかどうかとは関係ありません。
在宅清掃でも空室清掃でも、私の中では同じです。
見られていないからやらなくていい、ではなく、自分たちがどういう仕事をするかだと思っています。
ヒデに直してほしいところは「忘れ物」

逆に、僕に「ここは直してほしい」と思うところはある?

忘れ物っ!!

即答やな(笑)。

家に忘れてくる物もあるし、現場に忘れてくる物もある(笑)。
これは反論できません。
実際にあります(笑)。
仕事のやり方について何か出てくるのかなと思って聞いたのですが、一番に出てきたのが「忘れ物」でした。
私自身、ここは改善していかないといけないところです。
こういう話まで普通にできるのも、一緒に現場へ入って仕事をしているからこそだと思います。
ハウスクリーニングに向いているのは「手を抜かない人」

どんな人がハウスクリーニングの仕事に向いてると思う?

掃除って誰でもできると思われやすいと思うんです。でも「きれい」の基準って、10人いたらみんな違うと思う。だから、「これぐらいでいいやろ」じゃなくて、自分が納得できるところまで綺麗にする。必ず手を抜かない人。私はそれが一番ちゃうかなって思います。
私もこの答えには共感しました。
以前、空室清掃の現場で、もう作業を終えてもいいぐらいの状態になっていたのに、まっさん自身が仕上がりを見て、もう一度床を拭き直したことがあります。
その場にお客様はいません。
だからといって「見てないからこれぐらいでいい」とはしない。
私は、こういう感覚はハウスクリーニングの仕事をするうえで大切だと思っています。
特別に掃除が速い人だけが向いているわけではありません。
丁寧に仕事をすることが苦にならない人は、この仕事との相性がいいと思います。
「私、作業が遅くて迷惑かけてる」は気にしなくていい
インタビューの最後に、私からまっさんに伝えたことがあります。
まっさんは、ときどき、「私、作業が遅くて迷惑かけてる」というようなことを言います。
でも、私は全くそう思っていません。
以前、私が勤めていた大手清掃会社では、1日に3件、4件と現場を回ることもありました。
そういうスケジュールで仕事を組めば、当然スピードも重要になります。
もちろん今でも、仕事である以上、時間をまったく気にしなくていいという意味ではありません。
ただ、私が一番大切にしているのは、「何分早く終わったか」より「最後にどう仕上がったか」です。
お客様から料金をいただいている以上、最後に「頼んでよかった」と思ってもらいたい。
だから、まっさんにも周りの速さを必要以上に気にするより、自分の担当している場所をきっちり仕上げてもらいたいと思っています。
速さは、経験を積むうちについてくる部分もあります。
それよりも最初から雑な作業が癖になってしまうほうが、私はよくないと思っています。
次に覚えたいのはノーマルエアコンの分解

これから覚えたい作業はある?

ノーマルエアコンの分解を覚えたい。

パーツを洗うところはもうできるもんな。あとは取り外すところと、取り付けるところやね。

そう。一回ちゃんと練習してみたい。
今後は、実際のエアコンを使って分解から養生、洗浄、組み立てまで練習してもらおうと思っています。
いきなりお客様宅のエアコンで「やってみよう」ではなく、まず練習できる環境で覚える。
レンジフードと同じように、少しずつ自分でできる範囲を増やしていけばいいと思っています。
ハウスクリーニングでは、一つ技術を覚えると仕事の幅が広がります。
最初に全部覚えようとせず、できることを一つずつ増やしていくことが大切です。
将来は家事サービスのような仕事を自分でもやってみたい

これからハウスクリーニングの仕事をどうしていきたい?将来やってみたいことはある?

将来は自分でもやってみたいなとは思います。

ハウスクリーニングで独立する感じ?

家事サービス的な感じかな。自分の体一つでお伺いしてできるような仕事を、自分でもやってみたいなとは思います。
最初は「自分には向いてないかもしれない」と感じていたまっさんですが、経験を積んだことで、将来自分で仕事をするという選択肢も見えてきたようです。
もちろん、今すぐ独立するという話ではありません。
まずは現場で経験を積み、自分が得意なこと、自分に向いている仕事を知る。
その先に「自分でもやってみたい」という気持ちが出てくるのも自然な流れだと思います。

女性がハウスクリーニングで起業するときの準備や働き方については、別の記事で詳しくまとめています。ハウスクリーニングで女性が起業して成功するための準備と始め方ガイド
これからハウスクリーニングを始める女性へ「掃除だから簡単、ではない」

最後に、これからハウスクリーニングの仕事を始めようと思っている女性に一言お願いします。

家で普通に掃除をしてる人やったら、「掃除やから簡単」と思うかもしれない。でも、実際に仕事としてやってみたら簡単ではないです。洗剤にもいろいろあるし、「これは使える」「これは使えない」とか、素材によっても違う。一個間違えたら色が取れたりすることもある。だから、家庭の掃除とは違う。そんな簡単ではないということは知っておいたほうがいいと思います。
これは、実際に家庭の掃除からプロのハウスクリーニングの現場に入ったまっさんだからこそ出てきた言葉だと思います。
掃除という言葉だけを聞けば、普段から家でやっていることなので簡単そうに感じるかもしれません。
しかし、仕事になれば「汚れが落ちたか」だけではありません。
素材を傷めないこと、設備を壊さないこと、お客様の物を丁寧に扱うこと、決められた範囲をきちんと仕上げることも含めて仕事です。
だからこそ、覚えることがあります。
そして、覚えた分だけできる仕事も増えていきます。
ハウスクリーニングの仕事は女性でもできる?まっさんの経験から分かったこと
今回、まっさんに改めて話を聞いてみて、ハウスクリーニングは「女性だからできる」「女性だからできない」と単純に分けられる仕事ではないと感じました。
確かに、重たい物を持つ、固いパーツを外す、高いところで作業するといった、体力が必要になる場面はあります。
一方で、丁寧に仕上げること、お客様の家に配慮すること、汚れが落ちるまで根気よく作業することも大切です。
何より印象的なのは、初めて現場に入ったときに「向いてないかも」と感じていたまっさんが、今ではレンジフードを自分で分解・洗浄・取り付けできるところまで成長していることです。
そして、次はエアコンの分解も覚えたいと言っています。
最初から全部できなくてもいい。
一つずつ覚えて、自分でできる仕事を増やしていけばいい。
私はそれで十分だと思っています。
ハウスクリーニングは、決して「掃除だから誰でも簡単にできる仕事」ではありません。
でも、経験を積みながら技術を身につけることができれば、年齢や性別だけで可能性を決める必要もありません。
そして最後に、お客様から「ありがとう」と言ってもらえる。
まっさんが話していたように、その達成感は、この仕事の大きな魅力の一つです。

まっさんがヒデとテーブルを挟んで、真剣にインタビューに答えている様子
よくある質問
女性でもハウスクリーニングの仕事はできますか?
できます。今回インタビューしたまっさんも、未経験から現場経験を積み、現在はレンジフードの分解・パーツ洗浄・取り付けまでできる範囲が増えています。ただし、重い物を運ぶ、高い場所で作業する、固い部品を外すなど、体力が必要になる場面もあります。
掃除が好きなら未経験でも始められますか?
掃除が好きなことはプラスですが、家庭の掃除と仕事としてのハウスクリーニングは同じではありません。洗剤、素材、道具の使い方、分解方法などを覚える必要があります。最初から一人で全部やろうとせず、経験者と現場に入りながら一つずつ覚えていく方法がおすすめです。
女性がハウスクリーニングで大変だと感じやすい作業はありますか?
まっさんの場合は、高い場所、固くて外れないパーツ、重たい物を扱う作業に大変さを感じています。一方で、汚れた場所を清掃すること自体はそれほど気にならないとのことでした。得意・不得意や体力には個人差があります。
ハウスクリーニングの仕事に向いているのはどんな人ですか?
まっさんがインタビューで挙げたのは「手を抜かない人」です。「これぐらいでいい」と簡単に終わらせず、自分の担当した場所を納得できるところまで仕上げられる人は、この仕事に向いていると僕も感じています。
作業が遅くてもハウスクリーニングの仕事はできますか?
一定の作業スピードは必要ですが、最初から経験者と同じ速さで作業する必要はありません。僕は、速さだけを求めて仕上がりが雑になるより、まず正しい作業と丁寧な仕上がりを身につけることが大切だと考えています。経験を積むことで作業に慣れ、スピードも上がっていきます。
女性が将来ハウスクリーニングや家事サービスで独立することもできますか?
独立という働き方もあります。ただし、清掃技術だけでなく、集客、料金設定、道具、保険、顧客対応なども必要になります。まず現場経験を積んで自分の得意な仕事や働き方を知ってから、独立を考える方法もあります。

まっさん、インタビューありがとうございました。これからはレンジフードだけでなく、エアコンの分解も少しずつ覚えてもらえたらと思っています。これからもよろしくお願いします!
\ハウスクリーニング独立のリアルを知りたい方へ/
独立開業を考えたとき、「実際にどれくらい稼げるのか」「初期費用はいくらかかるのか」「失敗する人の特徴は何か」など、気になることは多いのではないでしょうか。
私自身も独立前に情報はかなり調べていましたが、ネットだけでは分からない部分が多いと感じていました。
ただ、私は独立前に大手清掃会社で14年現場経験があったため、まったくのゼロからのスタートという不安は正直ありませんでした。
それでも実際に独立してみると、現場以外の部分で悩むことや想定外のことは少なくありません。
ハウスクリーニングは、正しいやり方をすれば十分に稼げる仕事ですが、やり方を間違えると想像以上にきつくなるのも事実です。
だからこそ、独立前に「リアルな情報」を知っておくことがとても重要だと思います。

私が実際に経験してきた年収・初期費用・失敗例などをまとめています。これから独立を考えている方は、一度目を通しておくと方向性がかなり明確になりますよ。
【この記事を書いた人】

清掃業歴25年以上、累計1万件以上の現場を経験。
大手清掃会社に14年間勤務し、現場管理やスタッフ育成、顧客対応を通じて豊富なノウハウを習得。
42歳で独立後は、住宅・オフィス・店舗清掃を中心に活動中。
このブログでは、清掃業での独立ノウハウ、集客術、現場トラブル解決法などを実体験に基づいて発信しています。
