現場での小さなミスが、大きな信頼の差につながることがあります。

今回の主役は従業員のまっさんです

とうとうこの時が来ましたか...

まぁ誰だってミスはするからね。でもそのあとの対応がよかったから大丈夫!!![]()
レンジフードの整流板にキズ
月1回の定期のお客様の自宅で、3年程前に起きた出来事です。
作業内容は水回り全てとお部屋のお掃除です。
まっさんにはキッチンをお願いしていたのですが、私が浴室の掃除をしている時にまっさんがやってきました。

・・・・・・・・・・

あっ!これは何かやらかしたな・・・

すみません。ちょっとやってしまいました・・・
キッチンに行くと整流板にキズが入っていました。

本来なら柔らかいほうのスポンジでこするのですが、硬い面でこすってしまったとのでした。
ちなみに使っているスポンジはこれです
硬い面のスポンジ

柔らかい面のスポンジ


硬い面でこすってしまって薄い傷が入ってしまいました。
独立後は、このような小さなトラブルでも自分の責任として対応する必要があります。
→ ハウスクリーニング独立の現実と準備はこちら

あらぁホンマやね(-_-;)
お客様に確認してもらうね
お客様に報告をしに行き、確認してもらいました。

すみません。レンジフードの整流板にキズをつけてしまいました。
すぐに業者を手配しますので。

直してくれるのでしたらいいですよ
すぐに業者に連絡して手配しました。
整流板を全面塗装するしか直す方法はないとのことでしたから、整流板を外して業者のところまで持っていきました。
かかった費用は?

整流板の全面塗装で22000円かかりましたので、今回は請負業者賠償責任保険を使いました。

独立すると、こうした修理費用や対応もすべて自己責任になります。事前に現実を知っておくことで、不安は大きく減らせます。→ 独立の現実と準備を詳しく見る

すみません。手間と金額がかかってしまったみたいで。

まぁこれも経験やしね。それにどんな小さいことでもきちんと報告してくれるから、まっさんはホンマに信頼できる。

あと金額は保険を使ったからかかってないので安心して

そう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます!!
さいごに
『ハウスクリーニングの失敗談|レンジフード整流板のキズトラブル対応事例』をお届けしましたが参考になりましたでしょうか?
それにしても黙っていたら分からないようなキズでしたが、まっさんはきちんと報告してくれたので、『改めてこの人は信頼できるな』と思いました。

でしょ~。あっ!すみません調子に乗りました(^▽^;)
きっとお客様も対応には喜んでいただけたと思います。
今後の対策としては
ミスから学び、改善につなげていくことが何より大切です。
ミスはしないに越したことはないですが、独立すると、こうした対応一つひとつが信頼につながる大切な仕事になります。
まっさんから始めこの報告を受けたとき、『これぐらいのキズなら分からないかも』と一瞬、頭をよぎりましたが、きちんと対応したことによって、このお客様はより信頼をしてくれるようになったと思います。

信頼関係は大事ですね
では今回はこれでおしまいです。
参考になったらうれしいです。
\ハウスクリーニング独立のリアルを知りたい方へ/
独立開業を考えたとき、「実際にどれくらい稼げるのか」「初期費用はいくらかかるのか」「失敗する人の特徴は何か」など、気になることは多いのではないでしょうか。
私自身も独立前に情報はかなり調べていましたが、ネットだけでは分からない部分が多いと感じていました。
ただ、私は独立前に大手清掃会社で14年現場経験があったため、まったくのゼロからのスタートという不安は正直ありませんでした。
それでも実際に独立してみると、現場以外の部分で悩むことや想定外のことは少なくありません。
ハウスクリーニングは、正しいやり方をすれば十分に稼げる仕事ですが、やり方を間違えると想像以上にきつくなるのも事実です。
だからこそ、独立前に「リアルな情報」を知っておくことがとても重要だと思います。

私が実際に経験してきた年収・初期費用・失敗例などをまとめています。これから独立を考えている方は、一度目を通しておくと方向性がかなり明確になりますよ。
【この記事を書いた人】

清掃業歴25年以上、累計1万件以上の現場を経験。
大手清掃会社に14年間勤務し、現場管理やスタッフ育成、顧客対応を通じて豊富なノウハウを習得。
42歳で独立後は、住宅・オフィス・店舗清掃を中心に活動中。
このブログでは、清掃業での独立ノウハウ、集客術、現場トラブル解決法などを実体験に基づいて発信しています。 詳しいプロフィールはこちら


