実家の汚部屋を片付けながら、売れそうな物はヤフオクに出していく企画の第2弾です。
前回に続いて少しずつ断捨離を進めた結果、今回は2点が売れて、今回の純利益は3,467円、累計純利益は6,523円になりました。
まだ部屋全体の見た目は劇的には変わっていませんが、本棚や収納の奥から、意外と価値のある物が少しずつ出てきています。
この記事では、今回ヤフオクで実際に売れた物と利益、捨てるか売るかの判断基準、そして見た目が変わりにくい序盤の汚部屋掃除をどう続けるかについて、リアルな途中経過そのままで紹介していきます。
今回売れたものとヤフオク結果

今回の結果まとめ
まずは、今回の結果を先にまとめます。
前回に続いて、今回も「一気に片付いた」と言える段階ではありません。
とはいえ、2点を手放して3,467円の利益が出たので、汚部屋掃除としては着実に前進している感覚があります。
今回も「出品がめんどくさい問題」と戦いつつスタート
ヤフオクに出品する作業は、正直かなりめんどくさいです。
写真を撮って、説明文を書いて、カテゴリーを選んで、送料を設定して…と、やることが思った以上に多いんですよね。
汚部屋掃除で体力を使ったあとに、さらに出品作業までやるのは、誰でもハードルが高く感じると思います。
大事なのは、「気合いで頑張る」よりも「続けやすい形にする」ことです。
今日は写真だけ、今日は説明文だけ、というふうに小分けにすると、思ったより前に進みやすくなります。
1つ目|CD サムワン・ライク・ユー あなたに似た人(小堺一機)

画像出典:筆者
| 商品名 | CD サムワン・ライク・ユー あなたに似た人 小堺一機 |
|---|---|
| 落札金額 | 1,500円 |
| 純利益(手数料など差し引き後) | 1,368円 |
| 状態 | ケースに細かなスレあり/ディスク良好/歌詞カードあり |
まず最初に売れたのは、CD「サムワン・ライク・ユー あなたに似た人(小堺一機)」です。
棚の奥から出てきたとき、「この人、歌手としてCDも出してたんや」と少し驚きました。とはいえ、ここ数年は一度も再生していないどころか、存在自体を忘れていたレベルです。
こういう「懐かしいけれど、今は使っていない物」は、汚部屋掃除のときにかなり迷いますよね。
今回は、今後本当に聴く機会があるか、別の手段で代用できないかを考えて、ヤフオクに出してみることにしました。
音楽CDはサブスクの時代なので、「もう売れないだろう」と思いがちですが、作品によってはまだ需要があります。
特に、流通量が少なかったタイトルや今は配信で聴きにくい作品は、欲しい人にとって価値が残っていることも多いです。
CDを出品するときに気をつけたポイント
CDをヤフオクに出すときは、見た目だけでなく再生に問題がないかどうかをできるだけ丁寧に伝えるのが大事です。
写真は、自然光が入る場所で何枚か角度を変えながら撮影しました。
暗い場所で撮ると、傷やスレの状態が伝わりにくくなってしまいます。
「実物より少し悪く見えるくらい」を意識すると、届いたときの印象との差が出にくく、トラブル防止にもつながります。
また、CDのような薄い商品は、クリックポストやゆうパケットなど安めの発送方法と相性がいいです。
発送方法を先に把握しておくと、出品時の送料設定もしやすくなりますし、落札者にとっても分かりやすい出品にしやすくなります。
2つ目|角川 書道字典(伏見冲敬編)

画像出典:筆者
| 商品名 | 角川 書道字典 伏見冲敬編 角川書店 |
|---|---|
| 落札金額 | 2,301円 |
| 純利益(手数料など差し引き後) | 2,099円 |
| 状態 | カバーにスレ/中身は書き込みなし/ページのヤケ少なめ |
2つ目に売れたのは、「角川 書道字典(伏見冲敬編)」です。
昔、家族が習字をしていた頃に購入したもので、本棚の一番下の段で長い間眠っていました。
こうした専門書や辞典は定価が高いぶん、「いつかまた使うかも」と思って残しやすいジャンルでもあります。
ただ、汚部屋掃除のタイミングで改めて見ると、今後本当に使う予定があるかどうか、置いておくスペースに見合う価値があるかどうかも考えどころです。
今回は使う予定が見えていなかったので、思い切って手放してみました。
専門書や辞典系は、中古でも一定のニーズがあります。
書道、語学、資格試験など、長く使われるジャンルの本は、汚部屋掃除の中から意外なお宝として見つかることが多いです。
専門書・辞典を売るときに見ておきたいポイント
専門書や辞典は、見た目のきれいさだけでなく、実用に耐えられる状態かどうかが重要です。
辞典系は重量があるので、発送方法と送料の確認は先にしておくと安心です。
送料が高くなる本は、落札者に敬遠されることもあるので、出品前にサイズ感や発送方法をざっくり把握しておくと判断しやすくなります。
私は重めの本を出すときは、先に発送方法を調べてから、「この価格帯でも欲しい人がいそうか」を考えるようにしています。
今回の結果と累計純利益
ここで一度、今回の結果とシリーズ全体の累計数字を整理しておきます。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 今回の落札回数 | 2回 |
| 今回の純利益 | 3,467円 |
| 累計落札回数 | 4回 |
| 累計純利益 | 6,523円 |
| 1品あたり平均純利益 | 約1,631円 |
汚部屋掃除ついでに出品しただけで、累計6,523円の純利益になりました。
数としてはまだ4品ですが、数字で見ると「ちゃんと前に進んでいる」と実感しやすくなります。
スプレッドシートやノートに「商品名/落札価格/純利益/出品日/落札日」を残しておくだけでも、後からかなり役に立ちます。
捨てる判断と汚部屋掃除の進み具合

今回捨てたもの
もちろん、すべての物をヤフオクに出していたら、いつまでたっても汚部屋掃除は終わりません。
今回も、「これは売るより捨てた方がいい」と判断した物は素直に処分しました。
今回処分したものと、捨てる判断の基準

画像出典:筆者
今回の断捨離で処分したのは、すのこ、表彰状、ズボンなどです。
一見、「これも残しておいた方がいいかな」と思う物でも、汚部屋掃除では残す基準をかなり絞らないと物が減っていきません。
売る・捨てる・残すのバランスをどう取るかで、片付くスピードが大きく変わります。
汚部屋掃除でいちばん危険なのは、「とりあえず保留」で箱を増やしてしまうことです。
どうしても迷う物は期限を決めて一時保留にしてもいいですが、保留箱そのものを増やしすぎないようにした方が、あとでラクになります。
ヤフオクと断捨離を進めたあとの部屋の状況
今回も、見た目としては「劇的ビフォーアフター」という段階にはまだ届いていません。
汚部屋掃除の序盤は、「収納の中身を減らす」「売る物を仕分ける」といった地味な作業が多く、正直見た目がなかなか変わらないです。
オークションの相場の調べ方
「捨てる前に一度相場を見てから判断したい」というときに、私が使っているのがオークファンです。
基本的に、オークファンで過去の落札相場を調べてから、ヤフオクに出すか捨てるかを決めています。
過去データを見ると、「そもそも売れるのか」「売れるとして、だいたいどれくらいの価格帯か」がざっくり分かるので便利です。
オークション・フリマの落札相場なら【オークファン】を使うと、ヤフオクだけでなく、Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場、メルカリ、ラクマなどの相場もまとめて確認できます。
ただし、ネットオークションやフリマサービスを使うときは、手数料や送料、トラブル時の対応まで含めて考える必要があります。
オンライン取引の基本的な注意点は、消費者庁の関連ページも参考になります。
さいごに
今回の結果は、2点落札・今回の純利益3,467円・累計純利益6,523円でした。
まだ部屋の見た目は大きく変わっていませんが、収納の中や本棚の奥は確実に軽くなってきています。
少しずつでも売れる物が見つかり、数字として成果が見えてくると、「もう少し続けてみようかな」という気持ちになれます。
次回のその3では、さらに場所を取っている物や、少し大きめのアイテムにも手をつけていく予定です。
家具や大型家電の扱い、売るべきか処分すべきかの判断も含めて、もう少し実践的な内容になってくると思います。
完璧を目指さなくても、「昨日より1個だけ物が減った」で十分前進です。

よかったら続きも読んでみてくださいね。

