実家の3畳ほどの一室が、いつの間にか完全な物置状態になっていました。
床には段ボールや衣類、昔の家電が積み重なり、どこから手をつければいいのか分からないレベルです。
そこで今回から、汚部屋を片付けながら、売れそうな物はヤフオクに出していく企画を始めました。
ただ捨てるだけだと気が重いですが、「これ売れるかも」と思うと不思議と手が動きやすくなります。
実際、今回の結果は2点落札・純利益3,056円。
見た目の変化はまだ小さいものの、汚部屋の中からちゃんとお金になった物が出てきました。
この記事では、実家の3畳汚部屋がどんな状態だったのか、断捨離中にヤフオクで実際に売れた物と利益、そして汚部屋掃除を続けるための「売る・捨てる」の考え方を、リアルな途中経過そのままで紹介していきます。
汚部屋掃除×断捨離×ヤフオク企画の全体像

今回の結果まとめ
まずは、今回の結果を先にまとめます。
汚部屋掃除は、最初のうちは頑張っているわりに見た目が変わりにくいものです。
でも、今回は実際に2点を手放して利益も出せたので、最初の一歩としてはかなり上出来だったと思っています。
この企画の内容
この企画は、汚部屋を片付けながら、売れそうな物はヤフオクで現金化していくというものです。
実家には約3畳ほどの小さな部屋があるのですが、気づけばそこがほぼ物置状態になっていました。
床にはダンボールや紙袋、昔使っていた家電や衣類が積み重なっていて、掃除以前に「どこから手をつけるか」が問題な状態です。
一気に全部捨てる方法もありますが、せっかくなら
- 売れる物は売る
- 明らかな不要品は捨てる
- 大きい物はクリーンセンターや粗大ごみ回収を利用する
という形で、ムダなく片付けていこうと思いました。

「片付け=しんどい作業」になりがちですが、「この部屋にいくら眠っているんだろう」と思うと、ちょっとゲーム感覚で進めやすくなるんですよね。
実家の3畳汚部屋はこんな状態でした
画像出典:筆者
状況をざっくり言うと、床のほとんどが物で埋まっていて、入れるスペースがかなり限られている状態でした。
床置きの段ボール、積み重なった服、出しっぱなしの家電、読みかけの本や雑誌。
いろんな時代の物が折り重なっていて、まずは「捨てる・売る・残す」を整理しないと前に進めない状態でした。

ちなみに汚部屋なのはこの一室だけで、他の部屋は普通に生活できるレベルです。実際、家の中の一部だけが物置化してしまうケースはかなり多いんですよね。
実際に売れたものと片付けの進捗

売れたもの1つ目|ブレイン電子辞書


画像出典:筆者
| 商品名 | ブレイン 電子辞書 |
|---|---|
| 落札金額 | 1,000円 |
| 純利益(手数料など差し引き後) | 912円 |
| 状態 | 動作品・小キズあり・箱なし |
1つ目に売れたのは、ブレイン電子辞書です。
本棚のすきまに追いやられたまま、何年も眠っていました。
まずは電池を入れ替えて動作確認。
電源も入り、キー反応も問題なし。細かいキズはありましたが、実用には十分な状態でした。
正直、そこまで高値は期待していなかったのですが、写真と説明文を丁寧にして出したところ無事落札。
「古いけれど、ちゃんと使える物」はまだまだ需要があるんだなと実感しました。
電子辞書を出品するときのポイント
電子機器は、とにかく動作確認の有無が大事です。
今回は以下の点を意識して出品しました。

キズや使用感を最初から見せておくと、落札後のトラブルも減りやすいです。「正直に出している人だな」と感じてもらえるのは大きいですね。
売れたもの2つ目|ナショナル 乾電池点火式カイロ


画像出典:筆者
| 商品名 | ナショナル 乾電池点火式 カイロ |
|---|---|
| 落札金額 | 2,350円 |
| 純利益(手数料など差し引き後) | 2,144円 |
| 備考 | 年季あり・コレクション用途として出品 |
2つ目は、ナショナル 乾電池点火式カイロです。
かなり古いアイテムで、「これまだ家にあったんや…」と笑ってしまうレベルの年代物でした。
ただ、こういう昭和レトロ系の家電や雑貨って、好きな人には刺さるんですよね。
試しに出してみたところ、これが予想以上に反応がよく、アクセスもウォッチも増えていきました。

これには正直ちょっと驚きました。自分では使わない物でも、コレクター目線では価値があることって本当にあるんですよね。
昭和レトロ系アイテムを出品するときのコツ
こういった古い物は、「実用品」よりもコレクション品としての見せ方を意識すると反応がよくなることがあります。
汚部屋掃除中に出てきた古い家電や雑貨は、いきなり捨てる前に一度相場を見てみる価値があります。
今回のヤフオク結果|落札回数と純利益

今回の「その1」で出た結果をまとめると、こうなります
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 落札回数 | 2回 |
| 合計純利益 | 3,056円 |
| 1品あたり平均純利益 | 約1,528円 |
たった2品でも、3,000円を超える結果になりました。
汚部屋掃除のついでにこれだけ出るなら、かなりモチベーションになります。
数字で見えるようにしておくと、
が分かってくるので、ただ片付けるより続けやすいです。

スプレッドシートやメモ帳に、「商品名」「落札価格」「純利益」だけでも残しておくと、後から見返したときにかなり面白いですよ。
断捨離で捨てたもの|全部を売ろうとしない
画像出典:筆者
もちろん、何でもかんでもヤフオクに出せるわけではありません。
汚れがひどい物、壊れている物、送料の方が高くつきそうな物は、素直に処分します。
特に、ボロボロの衣類や衛生面が気になる物は、迷わず捨てた方が安全です。
「捨てる」と「売る」の判断基準
汚部屋掃除で大事なのは、その場である程度判断することです。
迷いすぎると、結局また保留の山が増えてしまいます。
私が意識しているルールはこんな感じです。
売れる物を見つけるのは楽しいですが、全部を調べ始めると片付けが止まります。
だからこそ、売れそうな物だけ拾って、あとはどんどん減らすくらいがちょうどいいです。
ヤフオクと断捨離を進めたあとの部屋の状況
ここは正直に書いておくと、その1の時点では部屋の見た目はほとんど変わっていません。
写真でビフォーアフターを並べても、「あれ、どこが変わった?」と言われるくらいのレベルです。
でも、これは汚部屋掃除の序盤ではよくあることなんですよね。
物量が多い部屋ほど、最初は
- 売る物を選ぶ
- 捨てる物を分ける
- 収納の中を軽くする
という準備段階が必要で、頑張っているわりに見た目の変化が出にくいです。
序盤は「見た目が変わらない=進んでいない」ではありません。
むしろ、最初の仕分けがしっかりできると、後半で一気に片付きやすくなります。
今回は2点売れて、純利益は3,056円。
見た目の変化は小さくても、確実に部屋の中の物は減り始めています。
さいごに
実家の3畳汚部屋を片付け始めた今回の結果は、2点落札・純利益3,056円でした。
正直、部屋の見た目はまだ劇的には変わっていません。
でも、汚部屋の中から実際に売れる物が出てきて、「この部屋、まだまだ掘れるかもしれないな」と思えたのはかなり大きかったです。
汚部屋掃除は、最初の一歩がいちばん重たいです。
だからこそ、全部を一気にやろうとせず、まずは一角だけでも動かしてみるのが大事だと感じています。
次回の『汚部屋掃除で片付けが進む断捨離とヤフオク活用術 その2』では、また新しく売れた物や、部屋の変化をお伝えしていきます。

よかったら続きも読んでみてくださいね。

