汚部屋掃除で片付けが進む断捨離とヤフオクの活用術 その3

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この記事を書いた人:ヒデ(清掃業歴25年以上・現場経験10,000件超)|プロフィール

実家の汚部屋を片付けながら、売れそうな物はヤフオクに出していく企画の第3弾です。

今回は、未使用のフードプロセッサーやDVDボックス、少し渋めのCDなど4点が売れて、今回の純利益は7,033円、累計純利益は13,556円になりました。

まだ部屋全体の見た目は劇的には変わっていませんが、収納の奥や棚の中から、意外とお金になる物が少しずつ出てきています。

この記事では、今回ヤフオクで実際に売れた4つのアイテムと利益、売るか捨てるかの判断基準、そして見た目が変わりにくい時期の汚部屋掃除をどう続けるかについて、リアルな途中経過そのままで紹介していきます。

今回売れたものとヤフオク結果

ここからは、今回の汚部屋掃除の中で「これは捨てるには惜しい」と感じた物を、実際にヤフオクに出品してみた結果を紹介していきます。

第3回となる今回は、未使用のキッチン家電、海外ドラマDVD、映画監督の作品ボックス、CDセットと、ジャンルの違う4点が売れました。

「こんな物でも売れるんだ」と感じるものもあれば、「もう少し伸びるかと思ったのに意外と控えめだったな」というものもあります。

 

今回の結果まとめ

まずは、今回の結果を先にまとめます。

今回の結果まとめ

  • 今回売れたもの:4点
  • 今回の純利益:7,033円
  • 累計純利益:13,556円
  • 高く売れたもの:ナショナル フードプロセッサー(純利益3,019円)
  • 部屋の見た目:まだ大きな変化はなし

今回も「一気に片付いた」と言える段階ではありませんが、4点で7,000円超の利益が出たことで、汚部屋掃除が着実に前進している感覚はかなり強くなりました。

 

ヤフオクで売れたもの

今回は4つのアイテムを出品し、すべて無事に落札されました。

 

1つ目|未使用のナショナル フードプロセッサー

画像出典:筆者

商品名 【未使用品】ナショナル フードプロセッサー MK-K48-W
落札金額 3,310円
純利益(手数料など差し引き後) 3,019円
状態 箱あり・未使用・保管に伴う外箱スレ

まず1つ目は、未使用のナショナル フードプロセッサーです。

キッチン家電は「いつか使うかも」と思って買ったまま、箱に入れて長年眠らせてしまいがちなジャンルでもあります。

このフードプロセッサーもまさにそのタイプで、棚の奥で長く出番を待っていた状態でした。

正直、「古いナショナル製のフードプロセッサーなんて、欲しい人いるのかな」と半信半疑だったのですが、結果はアクセス678、ウォッチ39件と予想以上の反応。

キッチン家電は古くても、未使用品で付属品が揃っていれば十分需要があると実感しました。

写真では、箱の状態、付属品を並べた状態、本体全体、型番部分などをしっかり撮影。

説明文には「未使用の長期保管品であること」「外箱にスレがあること」「中のビニールは未開封であること」を正直に書いています。

キッチン家電を出品するときのチェックリスト

  • 電源コードの破れ・断線がないか
  • 動作確認が可能なら、どこまで確認したか具体的に書く
  • 付属品の個数・種類が揃っているか
  • ニオイ(油臭さ・タバコ臭)が強くないか

キッチン家電は、付属品の有無や保管状態で印象がかなり変わります。

説明書やアタッチメントが揃っているかも、落札価格に影響しやすいポイントです。

 

2つ目|ツイン・ピークス DVD ファースト&セカンドシーズン

画像出典:筆者

商品名 DVD『ツイン・ピークス ファースト&セカンドシーズン 3BOXセット』
落札金額 2,200円
純利益(手数料など差し引き後) 2,007円
状態 ディスク良好・外箱にスレあり

2つ目は、DVD『ツイン・ピークス ファースト&セカンドシーズン 3BOXセット』です。

海外ドラマ好きにはおなじみの作品ですが、最近はサブスクで見られる作品も多いので、「DVDはもうそんなに需要がないかな」と思いながら出品しました。

結果は2,200円。

メルカリではもっと高い相場も見られたので、少し控えめな印象ではありましたが、本棚をひと段空けつつ2,000円ほどの利益が出たので、汚部屋掃除としては十分前進です。

このケースは、プラットフォームごとの相場差を実感した例でもありました。

同じ商品でも、ヤフオクとメルカリでは動き方が違うことがあります。

DVD・Blu-rayを出品するときの状態説明のポイント

  • ディスク裏面のキズの有無(スレ程度か、深いキズか)
  • 再生確認の有無
  • 外箱・内箱のスレや角つぶれの状態
  • ブックレットや特典ディスクの有無

DVDボックスは、全ディスクの再生確認までは難しくても、数枚だけでもプレイヤーで読み込んでエラーが出ないかを見ておくと安心です。

また、箱物は角のつぶれや内箱の破れも写真で伝わるようにしておくと、トラブル防止につながります。

 

3つ目|デイヴィッド・リンチBOX(DVD4作品セット)

画像出典:筆者

商品名 デイヴィッド・リンチBOX David Lynch BOX 4作品セット DVD
落札金額 1,400円
純利益(手数料など差し引き後) 1,277円
状態 ディスク良好・外箱に使用感あり

3つ目は、映画監督デイヴィッド・リンチの作品をまとめたDVDボックスです。

ツイン・ピークスよりさらにニッチ寄りの商品で、「分かる人には分かる」タイプのボックスでしたが、意外とアクセスもあり、そこまで時間をかけずに落札されました。

コアなファンがいる監督やアーティストのボックスセットは、汚部屋掃除の中から出てきたら相場チェックしてみる価値があると感じた一品です。

こうしたボックスセットは、作品名を略さずに書くこと、収録ディスク枚数や特典の有無をきちんと記載することが大事です。

購入を考えている人は「何が入っているか」をかなり気にするので、情報量そのものが信頼につながります。

 

4つ目|アダモ・ベスト EMIプレミアム・ツイン・ベスト(CD2枚組)

画像出典:筆者

商品名 アダモ・ベスト EMIプレミアム・ツイン・ベスト CD2枚組
落札金額 800円
純利益(手数料など差し引き後) 730円
状態 ディスク良好・歌詞カードあり・ケースにスレ

4つ目は、アダモ・ベスト EMIプレミアム・ツイン・ベスト CD2枚組です。

かなり渋めのタイトルなので、「これは売れないかもな」と思いつつ出してみたのですが、結果は800円で落札。

金額としては大きくなくても、捨てるだけだった物が700円以上に変わったと考えると、汚部屋掃除のモチベーションとしては十分でした。

“捨てようとしていた物が、誰かの楽しみになる”という感覚は、断捨離を続けるうえでかなり大きなご褒美です。

CDを出品するときは、ディスクのキズ、ケースの割れ、歌詞カードや帯の有無、保管環境などを書いておくとトラブル防止になります。

梱包はプチプチと厚紙封筒の組み合わせで十分対応しやすいです。

汚部屋掃除中にヤフオク向きの「お宝ゾーン」になりやすい場所

  • テレビ台まわりのDVD・Blu-ray棚
  • 本棚の一番上・一番下の段
  • 押し入れ・クローゼットの奥の段ボール
  • オーディオまわりのCDラック

このあたりは、汚部屋掃除のときに一度のぞいてみると、「これ売れそうだな」という物が見つかりやすい場所です。

 

これまでの累計結果

続いて、このシリーズ全体での累計結果を整理しておきます。

項目 結果
落札回数 8回
累計純利益 13,556円
1品あたり平均純利益 約1,700円(目安)

まだ8品しか売っていない段階で、累計純利益は約13,500円になりました。

金額そのものも嬉しいですが、数字で見ると「ちゃんと片付けが進んでいる」と実感しやすくなります。

 

数字をつけておくと汚部屋掃除がゲーム化できる

片付けはどうしても「まだこんなに残っている」とマイナス面に目が向きがちですが、数字で可視化するとプラス面も感じやすくなります。

私がメモしている項目の一例

  • 商品名
  • 落札価格と送料
  • 純利益(ざっくりでOK)
  • 出品日と落札日
  • ジャンル(本・DVD・家電・CDなど)

ここまで細かくやらなくても、「売れた物リスト」として商品名と金額だけメモしておくだけで十分です。

記録しておくと、「自分の部屋では家電とDVDが強い」「本はまとめ売りの方が良さそう」など、次の動き方も見えやすくなります。

 

ヤフオクとメルカリの使い分けを意識する

今回のツイン・ピークスのように、メルカリだと高めでもヤフオクでは控えめ、というケースもあります。

タイミングや出品の仕方にもよりますが、フリマアプリとオークションサイトではユーザー層や動き方が少し違います。

一般的には、メルカリは「今すぐ買いたい」人が多く、ヤフオクは比較しながら入札する人が多い印象です。

最新トレンドの小物や服はメルカリ、古めの家電や専門性のある物はヤフオク、というふうにざっくり考えると使い分けしやすいです。

とはいえ、最初から両方を完璧に使いこなそうとすると疲れてしまいます。

まずはどちらか片方に絞って、慣れてきたら広げるくらいで十分です。

 

ネットオークションやフリマアプリを使うときの注意点

ネットオークションやフリマアプリは便利ですが、個人間取引が中心になるので、トラブル時は基本的に自分で対応する場面が多くなります。

安全に取引するために意識したいこと

  • 商品説明を具体的かつ正直に書く
  • 取引メッセージや評価履歴をこまめに確認する
  • 発送予定日や発送方法を事前に明示する
  • 高額商品は専門店や買取サービスも検討する
ヒデ
ヒデ

独立行政法人国民生活センターも、インターネットオークションの注意点として、出品者情報の確認や取引履歴の保存などを呼びかけています(出典:国民生活センター「ネットオークション利用前の注意点」

 

断捨離と汚部屋掃除の現状とこれから

次は、「売れた物」以外の部分、つまり断捨離で実際に捨てた物や、部屋の変化、そして今の段階で感じている課題についてまとめていきます。

正直、今回のその3が終わった時点でも、部屋全体を見渡せばまだまだ汚部屋側です。

ただ、それでも少しずつ物が減り、売れる物と捨てる物の見極めは前より確実にしやすくなってきました。

 

断捨離で捨てたもの

画像出典:筆者

ヤフオクで売れた4品だけを見ると順調に見えるかもしれませんが、実際の汚部屋掃除は「売る物」だけでは進みません。

むしろ、どれだけきちんと「これは捨てる」と決められるかが、部屋全体のスッキリ感を左右します。

今回処分したのは、カセットテープ、音楽CD、オペラ関連の冊子、カード用紙、フロッピーディスクとケース、厚紙の台紙などです。

どれも「昔は使っていたけれど、今は出番がない物」ばかりでした。

 

今回捨てた物と、その理由

カセットテープ 再生機器をほとんど使っておらず、音源自体もデジタルで代用できるものが多かったため処分
音楽CD 長く再生しておらず、サブスクで聴けるタイトルだったため手放すことに
オペラ関連の冊子 思い出はあるが、何年も読み返していないため写真だけ残して処分
カード用紙・ペーパー類 今後も使う場面が思い浮かばず、保管スペースを優先して処分
フロッピーディスク・ケース 読み込める機器がなく、データも不要だったため処分
厚紙の台紙 具体的な用途がないまま保管していたため処分

こうして並べてみると、「いつか使うかも」という理由だけで残していた物が多いのが分かります。

特に、再生機器や読み込み機器がない物は、持っているだけで実際には使えていないケースが多いです。

捨てるかどうか迷ったときのシンプルな基準

  • 再生・閲覧するための機器が手元にないものは、手放す候補にする
  • 同じ情報や音源がネットやサブスクで代用できるか考える
  • 「いつか使う」が具体的に想像できるか自分に聞いてみる
  • 迷うものは写真を撮ってから処分し、思い出と物を切り分ける

汚部屋掃除でよくあるのが、「とりあえず保留箱」にどんどん入れてしまうことです。

保留箱が増えると、そこも新しいミニ汚部屋になりがちです。

どうしても決めきれない物は1箱だけにして、期限を決めて見直すくらいがちょうどいいと思います。

 

ヤフオクと断捨離で処分したあとの部屋の状況

気になる部屋の変化ですが、正直に言うと、今回の段階でも見た目のインパクトはまだかなり地味です。

「劇的ビフォーアフター」という段階には届いていません。

 

オークファンを活用しながら「売る・捨てる」を決めていく

今の段階では、価値がありそうな物はオークファンで調べてから捨てるようにしています。

ヤフオクに出す前提でも、「そもそも落札履歴があるのか」「だいたいどれくらいの価格帯で動いているのか」が分かるだけで、売るか捨てるかの判断がかなりしやすくなります。

たとえば、似た商品がほとんど落札されていなかったり、手数料や送料を考えると厳しそうなら、「これは出品に時間をかけず処分しよう」と割り切れます。

逆に、古い家電やDVDでも動きがあるジャンルなら、出してみる価値があると判断できます。

オークファンを見るときのポイント

  • 商品名+型番で検索して、条件が近いものを参考にする
  • 「現在出品中」だけでなく「過去の落札相場」を見る
  • 極端に高い価格は、限定版やセット内容の違いも確認する
  • 手数料・送料・梱包資材のコストもざっくり考える
ヒデ
ヒデ

相場チェックの具体的なやり方は、その2でも触れているので、詳しく知りたい方は汚部屋掃除で片付けが進む断捨離とヤフオクの活用術 その2も参考にしてみてください。

 

さいごに

今回の結果は、4点落札・今回の純利益7,033円・累計純利益13,556円でした。

派手なビフォーアフターはまだ出せていませんが、未使用の家電やDVDボックス、渋めのCDなど、汚部屋の奥からお金に変わる物がいくつも出てきました。

その一方で、「思い切って捨てる」という部分はまだまだ課題です。

古い物でも意外と売れることがあるので、「一応調べてからにしよう」となり、どうしてもペースはゆっくりになります。

それでも、このペースで進めているからこそ、自分にとって本当に必要な物と、そうでない物の境界線が少しずつ見えてきた感覚があります。

もし今、「うちの汚部屋もそろそろ何とかしたいな」と感じているなら、いきなり全部を片付けようとしなくて大丈夫です。

  • 本棚の一段だけ片付けてみる
  • 売れそうな物を1つだけ探して相場を見てみる
  • 役目を終えた物を3つだけ捨ててみる

小さな成功体験を積み重ねることが、汚部屋脱出の近道だと感じています。

ヒデ
ヒデ

次回のその4では、さらに大きめの物や場所を取っているアイテムにも手をつけていく予定です。よかったら続きも読んでみてくださいね。

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