ハウスクリーニングで独立するときは資格は必要?

  • 2020年11月17日
  • 2021年2月26日
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・ハウスクリーニングで独立するときは資格は必要かな?

・どこで資格を取ればいいの?

・資格の種類を教えて

このような疑問にお答えする記事を書きました。
この記事を参考に資格を取るかどうか判断していただけたらと思います。
ではさっそくお伝えしていきますね。

ハウスクリーニングの資格をとるのはどこで?

 

『ハウスクリーニング・資格』で検索すると色々出てきますが、おそらく一番有名なのは、全国ハウスクリーニング協会が主催している国家資格だと思います。

 

マークシートによる学科試験と7つの実技試験に合格すると『ハウスクリーニング技能士の資格がもらえます。

 

ただし3年以上の実務経験が必要になりますので注意してくださいね。

 

実技作業試験の内容は下記のとおりです。

  1. レンジフードの洗浄。試験時間28分
  2. ダイニングチェア(布)クリーニング。試験時間13分
  3. ステンレスの油汚れ落とし。試験時間13分
  4. 五徳の汚れ落とし。試験時間13分
  5. ビニルクロスの汚れ落とし。試験時間11分
  6. 磁器タイルの汚れ落とし。試験時間11分
  7. フローリング床のキズ補修。試験時間13分

 

 

一番有名と書きましたが、いろんな協会や社団法人が主催していますので、どの資格を取るかはご自身が進むジャンルで選べばいいと思います。

 

例えば、ビルクリーニングの作業をメインにする方でしたら、全国ビルメンテナンス協会が主催しているビルクリーニング技能士の資格を取ればいいですし、一般家庭のお掃除をメインにするのでしたら、NPO法人日本ハウスクリーニング協会が主催しているハウスクリーニング士の資格を取るといいと思います。

 

通信教育で有名なユーキャンでもお掃除スペシャリスト講座で学べば、お掃除のプロであることを証明する『クリンネスト1級』を取得できるみたいです。

 

ハウスクリーニングに資格は必要?

結論から言いますと、独立して6年、前の清掃会社を入れると20年、資格がなくて困ったことは1回もないです。

 

お客様からエアコンクリーニングをしているときに、『分解とか複雑だから資格はいるの?』みたいなことは聞かれたことはありますが、『資格がないのなら依頼しないです』『資格がないと信用できない』言われたことは20年間で1回もないです。

 

つまりお客様は資格よりも、金額や技術、そしてどのような人が来るかを重視しているのです。

 

やはり知らない人を家に上げるわけですから、信頼・信用できる人でないと安心できないですよね?

 

そのうえで掃除の技術や知識があれば、より安心していただけます。

 

資格がある=知識があるとは限りません。

 

実践から学ぶ知識のほうがよほど身に付きますし、分からなければ仲のいい同業者、もしくは今ならユーチューブやブログなどで情報を得ることは可能です。

 

ただ場合によっては資格を取るメリットは多少あります。

 

私のように固定のお客様や応援を呼びあえる仲間がいてる場合は、あまりメリットはないですが、未経験からハウスクリーニングで独立を考えている人や、掃除に関するいろいろな情報が欲しいかたはメリットがあると思います。

 

ハウスクリーニングの資格を取るメリット

 

未経験からハウスクリーニングで独立を考えている人にとって、いろいろ不安があると思います。

 

例えば、

  • 掃除の知識を得るには?
  • お客様の集客方法は?
  • 応援を呼びあえる仲間はどうすればいいか?

 

この不安を取り除くために資格を取りに行くというメリットです。

 

視点がお客様ではなく、自分に向いていますがそれでいいのです。

 

なぜならお客様は別に資格を重要視していないから。

 

20年間、資格について何も言われたことがないので間違いないです。

 

ということでこのメリットについて説明していきますね。

 

掃除の知識

先ほど掃除の知識はユーチューブやブログで情報を得ることは可能といいましたが、協会や社団法人によってはサポートが充実しているところがあります。

 

会員限定で定期的に勉強会を開催しているところや、私の知り合いが入っている日本エアコンクリーニング協会はエアコンの分解手順を動画で見れたりするので、分解で分からなくなったときはかなり重宝します。

 

特にお掃除機付きのエアコンはかなり複雑になってきてますので、分解動画があると安心です。

 

私も会員になろうか正直悩んでいます(笑)

 

集客について

 

集客についてのサポートも、協会や社団法人によっては研修を修了した会員限定で、ホームページを作成してくれるところがあります。

 

協会のグループのホームページに参加ができ、そこから依頼を受ける感じですね。

 

ただしSEO対策がしっかりできていて、検索結果で上位表示されないと依頼が来ることはないと思います。

 

応援を呼びあえる仲間

 

応援を呼べる人がいない人にとって、協会や社団法人を利用するのは1つの方法です。

 

同じ志を持つ仲間同士ですから、研修や何かの集まりのときに親交を深め、困ったときや人数が必要な現場のときに相談しやすいと思います。

 


 

以上が資格を取りに行くメリットです。

 

資格を取るメリットではなく、取りに行くと表現したのは、資格を取った後にメリットがあるかどうかです。

 

ただ資格を取るだけで考えているのなら、私はあまりお勧めしないです。

 

 

おすすめの社団法人・協会

『掃除の知識、集客、応援を呼びあえる仲間』で説明しました条件を満たしている社団法人や協会はどこか、色々調べました。

 

全てを調べたわけではないので1番かどうかはわからないですが、もし私が未経験からハウスクリーニングを始めた場合、どこがいいかでお伝えしたいと思います。

 

NPO法人日本ハウスクリーニング協会

 

【選んだ理由】

・技術向上研修会・安全大会を定期的に行っている。

 

・協会の方がテレビ出演をされていたり(日テレのZIP『年末大掃除』の特集コーナー)いろんな雑誌に掲載されていて有名なので、集客につながります。

 

・仲間意識が高そう(実際に参加してないので分からないですが、ホームページを見る限りではそう感じました)

 

・4つのグループ組織がある

・ハウスクリーニングのプロを育成
・業界初『優良企業制度』導入
・会員によるボランティア活動
・エアコンクリーニング士の育成
・新型エアコン(おそうじ機能付き)の体験型研修会開催
・家事代行で起業するための講座・研修
・家事楽組織による集客活動
・女性の働き方の提案と起業サポート
・整理収納清掃(3S)認定講座開催と講師育成
・子供のためのお片付け認定講座
・整理収納起業研修
特にエアコンクリーニングをされる方は、エアコンの分解の研修に参加できたり、会員限定で自分のスマホで分解動画が見れたするのでおすすめです。

さいごに

『ハウスクリーニングで独立するときは資格は必要?』をお届けしましたがいかがでしたでしょうか?

 

私は経験上、資格はいらないと思っています。

 

ただ、『ハウスクリーニングの資格を取るメリット』でお伝えした通り、取りに行った後でメリットがあるかどうかによります。

 

私がおすすめした協会以外にも、良いところはあると思います。

 

皆さんもぜひ調べて、メリットがある協会・社団法人を選んでくださいね。

 

 

 

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