ハウスクリーニングの失敗談|エアコン部品破損事故と免責金額の落とし穴

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執筆:ヒデ(清掃業歴25年以上・現場経験10,000件超)|プロフィール

現場では、ほんの一瞬の不注意が思わぬトラブルにつながることがあります。

ヒデ

ハウスクリーニングの失敗談|エアコン部品破損事故と免責金額の落とし穴をお届けしたいと思います。今回は前の大手清掃会社での出来事で、10年ぐらい前の話になります。

まっさん
まっさん

10年前でしたら私は保険会社にいてた頃ですね。

エアコンの本体カバーを割ってしまう

エアコンクリーニング3台のご依頼を頂いたのですが、アルバイトの人を連れて2名でお伺いしました。

アルバイトはエアコンの高圧洗浄機の準備をしたり、外したパーツを浴室で洗ったりとサブの仕事をしてもらいました。

作業は順調に進んでいたのですが、最後に落とし穴がありました。

まっさん  (従業員)
まっさん  (従業員)

今回は何をやらかしたんですか?

ヒデ
ヒデ

今回は完全に僕の不注意やった(-_-;)

アルバイトの人が洗ったエアコンのパーツが脚立の足元に置いてあったのですが、それに気付かず脚立から降り、ゴジラのようにパーツを踏みつぶしてしまいました。

独立すると、このような思わぬトラブルも自分の責任として対応する必要があります。
ハウスクリーニング独立の現実と準備はこちら
小さな習慣の改善が、大きなトラブル防止につながります。
それからは脚立から降りる際は、必ず下を見て降りるようにし、脚立の周辺に物を極力置かないようにしました。

*写真はイメージです

お客様に謝罪し、真っ二つに割れてしまったのでパーツを取り寄せすることになりました。

金額は3000円前後だったと思いますので、保険は使いませんでした。

ヒデ
ヒデ

というか大手清掃会社が使っていた保険の免責金額が5万円でしたので、使えなかったというほうが正しいですね。

まっさん  (従業員)
まっさん  (従業員)

私は元々保険会社にいましたので説明しますと、免責金額は損害が発生したときに被保険者が自己負担する金額のことですよ。

例えば免責金額が5万円で8万円の修理代がかかったとします。

5万円は自己負担で残りの3万円は保険会社が払ってくれるということになります。

なので5万円以下の修理代は保険会社は払ってくれず、自己負担になります。

ヒデ
ヒデ

今まで25年間で修理代の平均金額は3万円ぐらいだと思います。なのでその金額だと免責がありますから保険は下りないことになります。

まっさん  (従業員)
まっさん  (従業員)

独立する場合は、保険内容や免責金額まで理解しておくことがとても大切です。事前に現実を知っておくことで、不安は大きく減らせますよ。→ 独立の現実と準備を詳しく見る

清掃業の場合、修理代が高額になるケースは少ないので、免責金額がついてない保険に入ることをお勧めします。

保険を選ぶ際は、免責金額の有無や補償内容を必ず確認することが重要です。

免責金額は意外と見落としやすいポイントなので、加入前に必ず確認しておきましょう。

 

エアコンカバーを購入する

エアコンカバーが真っ二つに割れたので、購入するために探しました。

まっさん
まっさん  (従業員)

どこで探したんですか?

ヒデ

ネットでエアコンの型式を打ち込んで検索したら、楽天市場にあったから良かったよ。  

\楽天市場はこちら/

 

まっさん
まっさん  (従業員)

たまたまあって良かったですね。

パーツを持ってお客様のところに再訪問し、エアコンカバーを取り付けて終了しました。

それからはどのような時でも脚立から降りるときは必ず、下を見てから降りるようにしています。

まっさん
まっさん  (従業員)

ミスからの改善。大事ですよね

 

さいごに

ハウスクリーニングの失敗談|エアコン部品破損事故と免責金額の落とし穴は参考になりましたでしょうか?

今回はパーツを踏みつぶしてしまいましたが、分解する際に経年劣化で破損する場合もあります。

特にルーバーをしならせて外すときに割れてしまったり、根元が折れたりするケースが多いです。

こうしたリスクを意識しながら作業することが、トラブル防止につながります。

では今回はこれでおしまいです。

参考になったらうれしいです。

 


 

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ヒデ
ヒデ

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【この記事を書いた人】

ヒデ
ヒデ

清掃業歴25年以上、累計1万件以上の現場を経験。
大手清掃会社に14年間勤務し、現場管理やスタッフ育成、顧客対応を通じて豊富なノウハウを習得。
42歳で独立後は、住宅・オフィス・店舗清掃を中心に活動中。
このブログでは、清掃業での独立ノウハウ、集客術、現場トラブル解決法などを実体験に基づいて発信しています。

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